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描き合いっこ「音と落書き」その7 お相手:横川理彦
山口和也が様々な人と1対1で画用紙にお互いを描き合い、出来上がった絵を交換する「描き合いっこ」。その描き合いっこのお相手にミュージシャンを迎えてステージ上でミュージシャンは楽器(音)を、山口は画材(落書き)を道具として1対1で行われるライブペインティングが、描き合いっこ「音と落書き」です。2000年にはコントラバスの船戸博史と描いた作品で関口芸術基金賞(TAMON賞)大賞を受賞。今回はメディアミックスな活動を行う"NIBROLL"の音楽ディレクターであり様々な実験的なライブや他ジャンルのアーティストとのセッションも積極的に行っている 音楽家のスカンクをお相手に、初の屋外で3.6×3.6mの巨大パネルに落書きます。また今回の「音と落書き」は東京芸術劇場主催で行われ、Meet the Kidsプロジェクトの一環として子供たち(親子も可)にも参加してもらい、各自の紙に思う存分落書きをしていただけます(参加無料)。
プロボクサー小松則幸が交わす 様々な他者との対話。対戦相手や自然、彼にとっての神様のような存在と...
音のないその隔たりで瞬時に交わされるそれらは美しく、2003年から重ねた撮影は、亀田大毅戦を1ヶ後に控えた
2009年4月13日、滋賀県の滝壺で小松則幸が亡くなり幕を下ろす。
※本展は、エプサイトギャラリースポットライト対象展として行われます。
兵庫県高砂市生まれ。美術家、写真家。
絵画作品などを国内外で発表する他、空きアパートを丸ごと使った落書きイベントの企画や、様々な人と1対1で画用紙にお互いを描き合い、出来上がった絵を交換する「描き合いっこ」など街や人とのコミュニケーションに関する活動を多く行う。その描き合いっこのお相手にミュージシャンを迎えてステージ上でミュージシャンは楽器(音)を、山口は画材(落書き)を道具として1対1で行われるライブペインティング「描き合いっこ『音と落書き』」で描かれた作品で2000年、絵画の全国公募展 関口芸術基金賞(TAMON賞)大賞を受賞し、副賞としてニューヨークに滞在。その間に出会った日本画家千住博を数年間撮影、写真集を刊行する。これを機に人物を長期間撮影する記録写真家としても始動。近年はプロボクサーを主な被写体とし、2003年より小松則幸を、2008年からは辰吉丈一郎の記録撮影をはじめ、朝のロードワークや練習、日常生活などを撮影している。
また街への提案をカタチにしていくためのスタジオ「yncci(ヤンチ)」を主宰。オリジナルアイテムの発信やアートディレクター、デザイナーとしての活動も行い、2004年には再び千住博による羽田空港第二ターミナルのアートディレクションを一年間撮影したフォトドキュメンタリー[世界の千住 宇宙に描く」を、新設した yncci出版室より刊行する。